最近は、Project P の中でも「作ること」だけでなく、「どう売るか」「どう見せるか」をかなり意識するようになりました。機能だけ完成していても、購入前の確認や販売条件が整理されていないと、そこで止まってしまうからです。
まず整えたのは、購入前に見る情報
購入ボタンだけ置いても、何を買うのか、いくらなのか、どういう条件なのかが近くにないと分かりづらいです。なので、購入前の確認や利用規約、返金ポリシーへの導線を、ボタンの近くで読めるように整えました。
これは法務のためだけではなく、買う側の不安を減らすためにも必要だと思っています。
決済の裏側より先に、表の見え方を揃える
決済手段の実装はもちろん大事ですが、それより先にやるべきことも多いです。販売中なのか、準備中なのか、購入後に何が届くのか、既存購入者はどこを見るのか。そういう表示がズレていると、実装が正しくても体験は崩れます。
今回あらためて、販売導線はコードだけではなく、ページ全体で作るものだと実感しました。
支援と販売は分けた方が整理しやすい
支援と販売を同じ見せ方にすると、読む側も運営側も混乱しやすいです。そこで、支援は支援、販売は販売で導線を分ける方向に寄せました。どちらもお金が動くものですが、意味合いはかなり違います。
役割を分けるだけで、文言もページ構成もかなり整理しやすくなりました。
売る前の調整も、制作の一部だと思う
実装が終わったあとに残る調整は、地味で後回しにしたくなります。でも、実際にはその最後の詰めがないと売れませんし、安心して使ってもらえません。
だから最近は、販売前の確認やページ導線の調整も、製品そのものを作る工程の一部だと思うようになりました。表に見える部分を揃えることも、ちゃんとした制作だと感じています。