P.gitls

更新

VPS 上の Git リポジトリを、普段の GitHub Desktop に近い感覚で扱えるようにするブリッジツールです。

できること

「VPS で動いているプロジェクトを、ローカル作業の感覚に寄せて触りたい」時の橋渡しをします。

  • VPS への SSH 接続情報を保存して使い回せる
  • VPS 上のリポジトリを見つけて一覧で扱える
  • ローカルに近い形で作業ツリーを見せる
  • そのまま GitHub Desktop で開く流れへつなげる

使う流れ

普段の GitHub Desktop を大きく変えずに、VPS 側のリポジトリへつなぐイメージです。

  1. 接続先(host/user/key/port)を登録
  2. 対象のプロジェクト(repo path)を選ぶ
  3. 「接続」→ ローカルにワークツリーが現れる
  4. GitHub Desktop でコミット/プッシュ/ブランチ操作
  5. 「切断」→ マウント解除(Unmount)/掃除

操作名は今後調整されても、やりたい流れ自体はこのイメージです。

向いている場面

本番寄りのファイルや運用環境が VPS 側にまとまっていて、ローカルへ全部複製するよりも 「必要な時だけつないで GUI で整理したい」人に向いています。

GitHub Desktop 自体はローカルの作業ツリー前提なので、P.gitls はその橋渡しを受け持つ前提です。

注意点

便利さの代わりに、ネットワークと運用ルールの影響は受けます。

  • 接続品質が悪いと操作感に影響が出ます
  • 大きいリポジトリでは GitHub Desktop 側の監視が重くなることがあります
  • VPS 側で同じリポジトリを同時編集すると衝突しやすくなります

セキュリティ

VPS へ触る以上、接続まわりは安全寄りの運用が前提です。

  • 認証は SSH 鍵前提で使う
  • 必要なら VPS 側は専用ユーザーで分ける
  • known_hosts を通して接続先のなりすましを防ぐ

今後の対応予定

  1. 0.1 SSHプロファイル+接続テスト
  2. 0.2 リポジトリ検出(Discover)+お気に入り
  3. 0.3 Mount/Sync の自動化(OS別)+GitHub Desktop起動
  4. 1.0 安定化(Reconnect / Logs / Safety)

最終的には「VPS 上の作業を、なるべく GUI のまま扱える」状態を目指しています。

README