メモリ最適化ツール(仮)

更新

最初にいくつか質問して、今動いているプロセスの中から止めてもよさそうなものを整理するための開発中ツールです。 スタートアップアプリだけでなく、ログイン時に勝手に立ち上がる常駐項目も OS ごとに見直せる形を想定しています。

Windows を主軸にしつつ、Windows 以外でも「ログインしたら勝手に起動するもの」を止められる構成を視野に入れています。

最初の質問

いきなり一括停止するのではなく、今の使い方を先に聞いてから候補を絞る流れを想定しています。

  • 今はゲーム中か、作業中か、配信中か
  • 落として困るアプリがあるか
  • 常に残したい同期・通知・チャット系があるか
  • 今回だけ軽くしたいのか、次回以降も自動起動を減らしたいのか

診断の流れ

質問結果と現在の状態を合わせて、「止める候補」と「次回から起動しない候補」を分けて出します。

  1. 質問に答える
  2. 現在のプロセス、メモリ使用量、起動元を確認する
  3. 不要そうな候補を危険度つきで一覧化する
  4. 確認後に停止、または自動起動の無効化を行う

止める候補の見つけ方

単にメモリ使用量だけを見るのではなく、「今この瞬間に必要か」を優先して候補を作る方針です。

  • 常駐アップデータや待機中ランチャーを検出する
  • 同種の補助プロセスが重複している場合はまとめて示す
  • 前面に出ていないのに大きくメモリを使っているものを拾う
  • 親プロセスや起動元を見て、どこから復活するかも表示する

自動起動の整理

今回だけ軽くする操作と、次回から勝手に起動しないようにする操作を分けて扱います。

  • Windows のスタートアップアプリやスタートアップ登録を候補表示
  • ログイン項目や常駐エージェントなど、OS ごとの自動起動源を整理
  • 自動更新や通知を完全に殺さず、一時停止寄りで無効化できる形を検討
  • 戻せるように変更前の状態を記録する

このツールでやりたいこと

「今すぐ空きメモリを増やす」だけではなく、 「次に再起動した時も無駄に重くならない」状態まで持っていくのが狙いです。

  • 質問ベースでユーザーごとに不要候補を変える
  • その場の停止と、次回以降の自動起動抑制を分離する
  • 常駐を減らした結果をあとで元に戻せるようにする

安全方針

危ない候補を黙って落とす方向にはしません。理由と影響を出して、最後はユーザー確認つきにします。

  • OS 本体や入力、音声、ネットワークの必須系は初期状態で除外する
  • 停止前に「何のアプリに属しているか」を見えるようにする
  • 管理者権限が必要な操作は通常停止と分けて扱う
  • 無効化した自動起動項目は元に戻せる前提で保存する

対応方針

まずは実用性が高い Windows を主軸にしつつ、他 OS の自動起動整理も段階的に広げる計画です。

  • Windows ではプロセス確認とスタートアップ整理を先行実装
  • Windows 以外ではログイン時の自動起動候補を対象にする
  • 常駐サービスやエージェントは説明つきでオプション扱いにする
  • OS ごとの差は画面上で分かるように分離表示する

ロードマップ

  1. 0.1 初回質問フローと現在のプロセス一覧
  2. 0.2 不要候補の提案とワンクリック停止
  3. 0.3 スタートアップ / ログイン時自動起動の無効化
  4. 0.4 変更履歴、復元、用途別プリセット
  5. 1.0 OS 別の安定化と安全ガードの強化

まずは「質問してから整理する」部分を軸に、雑にタスクキルするツールにはしない方向で固めます。